どうもcです。
どちらをやるか迷った時には、好きな方を選ぶべきなんです。
その選択がダメだった時にも、少なくとも自分は味方になるわけだし。
作品だとしたら、少なくとも自分1人は好きなわけだから。
もし、自分は好きじゃないけどウケそうだな、と狙って誰も好きじゃないものができた時というのは、この世で数少ない無駄なものが出来上がるわけで。
選択したものが正解だったかどうかというのは厳密にいうと誰にもわからないけど。
ところで、自分の子どもにもそのように教えたいと思うけど、いざ自分でもどうしたらいいかわからなくなったときは、親がどう思うかで選んでもらえばいいと思うんですよね。
親なんてそのためくらいに存在してるとも思えるし。
まとまっていないけどそんなことを考えてました。
また。