7月15日(木) バリバラ。

どうもcです。

Eテレでバリバラがやっていたのを見てたら
面白かったです。
障がい者の俳優についてだったのですが、
考えさせられる。
大島監督と常盤貴子さんもよかった。

世間一般にいう障がい者の役はその障がいを持った人がやるのが当然ベストだろうけど、
演劇というか創作の世界ではそもそも障がい者が出てこないですね。
出すとそれに特別の意味があるようになるだろうし。
裏返せば、それだけ障がい者の社会進出がまだ達成してないと言うことだと思う。
なのでこればっかりは
地道に、徐々に、当たり前の環境になっていくしかないんだろうなと思う。
ただこういうのは障がい者の話だけじゃなくて
次は別のマイノリティの問題になって
いつまでもキリがない気もするし。

そうすると結論はいつも、
「みんな社会の理不尽に耐えながら自分の好きな場所で好きに生きようぜ」
というところに落ち着いてしまうんだけど。

この考えは間違ってるかもしれないけど、
今の自分はこう思っているという話なので。
おわり。

ところでツイッター、
フリート機能というやつがサ終らしいな?
使ってないけど。
公式が使いづらいのでもうほとんど利用できてない。
、、、
ならそれ言わなくてよくない?
すまんな。

また明日。

<今日のおやすみソング>
さよなら人類/ハンバートハンバート
●遅ればせながらハンバートハンバートのこの曲は初めて聞いたのですが、めちゃよいです。原曲くらい良い。男声のハモリ方がいいので、久しぶりにお風呂で真似して歌ってみたりしました。