どうもcです。
支留比亜珈琲でカツサンドを食べて来ました。
激うまでした。
そこにあったBRUTUSで書いてあったことに
非常に納得しました。
髪質というのは、生まれながらに与えられた運命のようなもの。無理に抗って、天然パーマなのに縮毛矯正をかけたり、直毛なのにパーマを当てたりするのは詮ないことだ。どうせなら、そのポテンシャルを最大限に生かした独自の髪型を探して、シグネチャー化してしまう方が理にかなっている。運命共同体とはよろしくやるに越したことはない。(BRUTAS 876号)
なるほどな。
そんな感じです。
また明日。
<今日のおやすみソング>
舟/さとうもか