どうもcです。
彼女のスマホを覗いただけなのに。という漫画に、今更ながら感謝したいと思います。
ありがとうございます。
もう何度も読んでいますが、毎回いいです。
どの巻読んでも良いですし。
絵も多分あまり多くないと思うのですが、ラインを使っている体で、少ないとも感じさせず、改めてすごい構成です。
ありがとうございました。
ではまた。
どうもcです。
彼女のスマホを覗いただけなのに。という漫画に、今更ながら感謝したいと思います。
ありがとうございます。
もう何度も読んでいますが、毎回いいです。
どの巻読んでも良いですし。
絵も多分あまり多くないと思うのですが、ラインを使っている体で、少ないとも感じさせず、改めてすごい構成です。
ありがとうございました。
ではまた。
あけおめです。
どうもcです。
年末は風邪をひいていたのでそのままフェードアウトしてしまいましたが、新年は2日行ってまた3連休なのでありがてえ。
TravisJapanのアルバムが良いですね。
作曲家の人たちの名前は横文字ばかりで全然知らないけど、力が入っている気がします。
頑張って欲しいです。
生ハムの原木を買ったのですが、めちゃくちゃうまいです。
売り物では食べることできない厚みで切れるのがいい。
あと脂身もうまい。
またです。
どうもcです。
ふと昨日の帰宅中からアイマスの曲を聴いています。デレマスのほうはあんまり聴いたことがなかったので。
あ、そうそう、セラニポージの新譜(テンポアップverだったんだけど)をみて、ササキトモコさんの曲を検索して、デレマスに聴いたことのない曲も提供していたので、その流れで。
話戻すけど、すごいです。
ファンじゃなくても、キャラをよく知らなくてもいい曲がある。
ファンだったらたまらないなと思う。
私にもアイカツにどハマりしていた時があったのでわかる。
出る曲出る曲どれも神曲だと思っていた。(実際にいい曲が多かった)
作品に盲信するのがいいとか悪いとかではなく、これはハマってしまうなあという感想。
ただあの時盲信していた時の情熱は、盲信していないと出せない熱量があった。
他のことに熱中していないだけかもしれない。
わからなくなってきた。
また。
どうもcです。
ネットサーフィンをしていたら、劇場版パトレイバーの全セリフがまとめてあるサイトがありました。
すごいですね。
押井守さんの作品はすごいですよね。
何度も繰り返し見たりというわけでなく、単純に映画として楽しんでいる程度なので、まだまだ表面しか見れていないんだと思いますが。
それでも本などを読むと、言っていることとか納得できて考え方にも共感しています。
「好きなものは好きだし、そこに理屈も理論もいらない。」と映画の本に書かれていて、とても良い。
良いですね。
ではまた。
日記のことはジャーナルというらしいですね。(iOSアプデしました。)
どうもcです。
昨日の話だけど、はじめの一歩の504話を読んで泣きましたね。駅で電車を待ってる間に。一歩が亡くなったお父さんを港で待ち続ける回想回です。
子どもの純粋さをネタにされるのが弱い。
うさくんの日記を読みました。
後出しであれだけど、個性の話、実は私も同じ考えをもっていました。
私の場合は、以前深夜番組に書道家の柿沼さんという方がゲストで出ていて、昔の書をお手本に書いても腕の振りや道具や空気が全く一緒にはならないから必ず違いが出てしまって、似せようと思っても似せられない部分が個性だというようなことを言っていて。曖昧な記憶なのでこのへんはだいぶ自分解釈による補正が入ってると思うけど、そのときは「へえープロでもそんなもんなのかー(失礼)」という感じだったんだけど、ずっとそれが頭に残っていて、熟成した感じです。
柿沼さんにはその意識を教えてもらったのでとても感謝しています。名前はさっき調べたんだけど。
そんな感じです。
言語化をしていかないとな。
あと上げる絵が描けないのなんとかしたいな。
ではまた。
どうもcです。
以前はもっと、これはこうあるべきと凝り固まった思考だったけど、だんだんそれ以外もあるのでは?という発想に至ってきたので、今はなんでもいいじゃんというスタンスです。
なので今凝り固まった人がいても、まぁ〜〜そのうち考え方も変わるよ、と俯瞰した感じで見ています。
ただそういう人たちにも普通〜に怒られるのできちぃな。
ぺこぺこしてる。
年末調整無事終わらせました。
業務連絡です。
どうもcです。
どちらをやるか迷った時には、好きな方を選ぶべきなんです。
その選択がダメだった時にも、少なくとも自分は味方になるわけだし。
作品だとしたら、少なくとも自分1人は好きなわけだから。
もし、自分は好きじゃないけどウケそうだな、と狙って誰も好きじゃないものができた時というのは、この世で数少ない無駄なものが出来上がるわけで。
選択したものが正解だったかどうかというのは厳密にいうと誰にもわからないけど。
ところで、自分の子どもにもそのように教えたいと思うけど、いざ自分でもどうしたらいいかわからなくなったときは、親がどう思うかで選んでもらえばいいと思うんですよね。
親なんてそのためくらいに存在してるとも思えるし。
まとまっていないけどそんなことを考えてました。
また。
どうもcです。
うさくんの日記、今日も頷きまくりました。
心の中のいいねボタンを連打している。
わかりすぎる。
というよりもはや自分がうさくんのシンパというか信者のような気がしてきた。
私の、人格形成というか考え方の土台になったのは、森博嗣さんとうさくんだと思う。
だからどうしたということでもないけど。
寝ますね。
また。
どうもcです。
めしミカ先生のぽっちゃり更衣室を読みました。
めちゃくちゃえっちでよかった。
ちょっとだけ寝取り感もありつつみんなハッピーな感じもよい。
それでですね、酔った勢いでですね、めしミカ先生ことうさくんにメールを送りました。
うさくんの作品はずっと読んでいましたが、ファンレターを送ったのは初めてです。
この感謝を伝えなければ、という気持ちになった。
ファンレターで気をつけたのは、うさくんは繊細な人なので、とりあえず良かったということだけ伝えました。
アドバイスやピンポイントな褒めは逆にあれだと思ったので。自分だったらそうおもっちゃうし。
なので良かったことと感謝を伝えました。それで結果良かったと思う。
では〜。
どうもcです。
めちゃくちゃ久しぶりだ。
ずっと、放置してるなーとは思っていたんだけど、なかなか書けず。
仕事が忙しくなってきたのもあるけど、自分の考えを練る時間もなかった。
時間もなかったというか放棄していた。
久しぶりに考えたので書きますね。
似顔絵についての考え。(またかよ。)
似顔絵って、写真を下敷きに書いても似ないじゃないですか。
それは、本来線がないところに線を引くからで、少なからずデフォルメをしているからだと思うんです。
んで、そのデフォルメというのが、個性が出るところで、その人のオリジナリティだと思うわけです。
ここで発生する別の問題が、似顔絵というのは他人が評価しやすいというところです。
動物のような普通名詞ではなく、固有名詞なることで、自分以外の第三者に批評されてしまうリスクがある。
この評価というのが、私が一番忌避しているところで、私にとっては、ベネフィット以上にリスクがある。下手すると絵を描くのをやめてしまいかねないほどの。
(ただこのベネフィットというのが、他の何かに替えられない麻薬的なものであることは考えられたら今度書きます。)
だから似顔絵っていうのは描かない。描いても人には見せない。人に見せても評価は聞かない。(ゆるいな。)
まぁそんなわけで。似てる似てないよりも、描いた本人が満足したかどうかが一番大事だと思うから。
あと人それぞれが見えてるものが違うとも思うし。
終わり。
久しぶりに考えました。
うさくんのほむぺを久しぶりに読んだからですね。
ほむぺ移転してたし。
うさくんはえらいよな。
ではまた。